「町の忘れもの」・・・なぎら健壱 [読書]
本の中に出てくる記事は、子どもだった頃、普通に見かけた風景・もの・・・
そう!有りました!在りました!
とても懐かしい思いで読み終えました・・・
著者のなぎら健壱さんは、ちょっとオチャラケなイメージがありますが、
とてもいい感性をしていると思いましたねぇ・・・
でも、このような本を懐かしんで読んでいる私は、歳をとったということでしょうか?
2012-10-07 19:05
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